おっさんのblogというブログ。

下らない事に心血を注ぐおっさんの話、たまには聞いてみてもいいんじゃない。

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3月3日。

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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

いつも本当にありがとうございます。

 

でさ~、今日って3月3日じゃない。

そうなのよ~、3のオンパレードなわけ~。

ひとつ残念なのは令和4年ってことだよね~。

去年だったらさ~令和3年3月3日じゃない。

すごいでしょ~、年月日に3しかつかわれてないのよ~。

どんだけ~!って話よね。

ってことで、去年の記事も読んでみるといいわよ。

 

www.sankairenzoku10cm.blue

 

 

あたしの記事ってさ~。

あのさ~、あたしの記事っていつも下らないことばっか書いてるわけ~。

も~さ~、だれの役にも立たない記事ってのを目指してるわけ~。

でもさ~、そんなことをしゃぁしゃぁと宣言するってなかなか出来る事じゃないでしょ~。

けどさ~、今日ばっかりは人様のお役に立てる記事にしちゃおうと思っちゃったりするわけ~。

まあさ~、役に立つかどうかはあんた次第なんだけどね~。

 

今日は3月3日だからそれにちなんで特別に三のつく諺を教えてあげるわ。

じゃいきなりだけどイクわよ~。

きっと~見にくいだろうから~、大サービスしちゃって~1個ごとに文字の色は変えとくわね。うふん♡

 

朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)=朝早く起きると良いことがあるということ。

 

石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)=つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられるということ。

 

居候三杯目にはそっと出し(いそうろうさんばいめにはそっとだし)=人の家に世話になっている者は、食事のときも遠慮しがちになるということ。

 

一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)=女性の愛を得るために必要なものの順序をいったもので、一番大事なのが押しの強さ、二番目に金があること、三番目が男前であるということ。

 

一日三秋(いちじつさんしゅう)=思慕の情が非常に強いこと。また、ある人や物が早く来て欲しいという情が深いことのたとえ。

 

一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)=夢に見るもの、特に初夢に見ると縁起が良いとされるものを、めでたい順に並べた句。

 

益者三友、損者三友(えきしゃさんゆう、そんしゃさんゆう)=交際して自分の為になる友人には三種類あり、交際して自分が損をする友人も三種類ある。前者は正直な友、誠実な友、博識な友。後者は不正直な友、不誠実な友、口先のうまい友である。

 

親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんぜ=親子の関係は一世、夫婦の関係は二世にわたり、主従関係は三世にわたるほど深いものであるということ。

 

女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)=女性はおしゃべりだから、三人も集まれば騒がしくて仕方ないということ。

 

駆けつけ三杯(かけつけさんばい)=酒の席に遅れて来た者に、罰として立て続けに三杯の酒を飲ませること。

 

草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)=気味が悪い程、ひっそりと静まりかえっている真夜中のたとえ。

 

子は三界の首枷(こはさんがいのくびかせ)=親というものは子供のことにとらわれて、一生自由を束縛されることのたとえ。

 

三顧の礼(さんこのれい)=地位ある人や目上の人が、賢人に礼を尽くして物事を頼むことのたとえ。また、目上の人がある人物を見込んで、特別に優遇することのたとえ。

 

三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)=弟子が師に従うときは、師を敬い礼を尽くせという教え。

 

三度目の正直(さんどめのしょうじき)=物事は一度目と二度目はあてにならないが、三度目なら確実であるということ。また、二度の失敗の後に成功することをいう。

 

は~い、飽きちゃった人いる~?もう少しがんばるのよ!


三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)=凡人であっても三人集まって考えれば、すばらしい知恵が出るものだというたとえ。

 

三年飛ばず鳴かず(さんねんとばずなかず)=長い間、何もしない、あるいはこれといった結果を出さずに過ごすことのたとえ。また、実力を発揮するまでにじっと機会を待っているようす。

 

三遍回って煙草にしょ(さんべんまわってたばこにしょ)=休むことは後にして、手落ちのないように念入りに確認をせよといういましめ。

 

朝三暮四(ちょうさんぼし)=目先の違いにこだわって、結果が同じになることに気が付かないことのたとえ。また、ことば巧みに人をだますこと。

 

二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)=物事は繰り返し起こる傾向があるものだから、失敗を重ねないようにという戒め。

 

盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)=悪事を働いた者にも、それなりの理由はあるものだということ。また、どんなに筋の通らないことでも、その気になれば理屈はつけられるものだということ。

 

早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)=朝早く起きると良いことがあるということ。

 

仏の顔も三度まで(ほとけのかおもさんどまで)=どんなに温厚な人でも、何度も無礼なことをすれば怒り出すことのたとえ。

 

三日天下(みっかてんか)=ごく短い期間だけ権力を握ったり、地位を得たりすることのたとえ。

 

三日坊主(みっかぼうず)=非常にあきっぽく、長続きしないことのたとえ。また、そのような人のこと。

 

三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)=幼い頃の性格は、年をとっても変わらないということ。

 

孟母三遷の教え(もうぼさんせんのおしえ)=子供の教育には、よい環境を選ぶことが大事だという教え。また、教育熱心な母親のたとえ。

 

桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)=芽が出て実がなるまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。また、何事も成し遂げるまでには相応の年月が必要だというたとえ。

 

世の中は三日見ぬ間の桜かな(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)=世間の移り変わりの早いことのたとえ。

 

http://kotowaza-allguide.com/keyword/sa/san.html

 

以上よ。

えっ?コピペしただけ?

 

って言ったあんた!

コピペってなによ!コピペって!

 

コピーアンドペーストって言いなさいよ!

何でもかんでも略しゃぁ~いいってもんじゃないのよ!

 

編集後記

三のつく諺はいかがでしたか?

楽しんでいただけましたか?

 

みなさまにおかれましては下に貼り付けてございます私のアイコンを見ながら、楽しいひな祭りをお過ごしください。

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