今週のお題「爆発」
如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。
今週のお題を見てみると、
『爆発』と『ドカンと一発』と言う文字が目に飛び込んできました。
私が『爆発』と『ドカンと一発』で思い浮かぶ物ことを書いてみます。
例によって、私が思い浮ぶ物ですからね。みんなにはほぼ関係ないと思います。
芸術は爆発だ!
爆発と言えばこのお方。このお方しか思い浮かばない。
『芸術は爆発だ!』というフレーズ(だけ)が妙に頭に残っています。
岡本 太郎(おかもと たろう、1911年(明治44年)2月26日 - 1996年(平成8年)1月7日)は、日本の芸術家。血液型はO型。1930年(昭和5年)から1940年(昭和15年)までフランスで過ごす。抽象美術運動やシュルレアリスム運動とも接触した。
今から遡ること50年ほど前、私も小5の時に万博に行きました。
そして太陽の塔を見ました。
見たけど、『???』
当時の私には爆発具合が分からなかった。
たぶん今でもあまりよくわかっていない。どこが爆発してんの?ww
ただひとつ言えることは、このおっさんすごい芸術家だったんや!ってことだけ。
太陽の塔のほかにも、『若い太陽の塔(現存する)』『緑の太陽(現存する)』『母の太陽(現存しない)』『青春の塔(現存しない)』って太陽系・塔系があるらしい。
太陽の塔(たいようのとう)は、芸術家の岡本太郎が制作した芸術作品であり建造物である。その正体はカラス。岡本太郎の代表作として同時期に制作された『明日の神話』とで双璧をなす。1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(EXPO'70・大阪万博)のテーマ館の一部として建造され、万博終了後も引き続き万博記念公園に残された。2020年に国の登録有形文化財に登録された。
高さ70メートルの塔で、その上部の顔についた目は日没とともに光る仕様であり、万博後中断されたものの2010年3月末ごろより再び毎晩点灯している。塔の内部は「生命の樹」と呼ばれる生物の進化というテーマに沿った展示物が置かれており、万博後非公開とされたが、何度かの限定公開を経て2018年3月19日に再び公開された。これに合わせて万博開催当時、テーマ館地下展示「いのり」に設置されていたが、閉幕後行方不明となっていた「地底の太陽」が復元された。
実は宝くじにドカン一発と当たったことがある。
話は変わりますが、宝くじのこと。
今から遡ること35年ほど前。
宝くじを初めて買いました。
売り場は当時住んでいた所からそう遠くない所ですが、
きちんと吉の方角を調べて、その方角にある売り場へ買いに行きました。
もちろんドカンと一発!ですよ。
当時1枚が100円か300円か忘れたけど、10枚連番で買ってそのうち2枚が当たり。
1枚は1桁のやつだけど、もう1枚がなんと大当たり。
いくら当たったと思う?
そう、何等か知らんけど1万円!!
すごくね?
もうのっけからこの調子で当たってたらいったいいくら当たるの?って話だけど
それ以来しばらく(10年くらい)は宝くじの虜になっていました。
けど、世の中そんなに甘くないことが分かった。
一発だけでした。
宝くじは当たらん!ということを10年かけて学びました。
いい勉強になりました。
編集後記
私の『爆発』と『ドカンと一発』、いかがでしたか?
楽しんでいただけましたでしょうか?
言うとくけど、宝くじは買わなかったら絶対に当たらん。
すなわち勝った時点で半分は当たってるようなもんです。
ただし、後の半分の競争率がハンパなく高いです よ。
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