おっさんのblogというブログ。

下らない事に心血を注ぐおっさんの話、たまには聞いてみてもいいんじゃない。

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私が選ぶBest5:50肩で困ること編

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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

いつも本当にありがとうございます。

 

さて、みなさま。

もう何も失う物はなく、かつ色に乾いた私がお送りする『私が選ぶBest5』。

私が好きなもの、嫌いなものなどありとあらゆるBest5を発表します。

 

本日は【第35弾】として日常生活の中で50肩で困ることで攻めてみたいと思います。

 

私は昨年秋から左肩が絶賛50肩発症+放置中で、日常生活にやや支障をきたしています。

というか腕の動きによっては痛うございます。

 

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申し訳ありません。イラストがこれしか見つかりませんでした。

 

そのあたりを『50肩で困ること(=痛い時)編』というテーマでランキングしました。

 

注1)私は右利きで今回50肩は左肩ですのでまだマシです。ちなみに右肩は3年くらい前にやりましたが今はほぼ完治しています。

注2)分かりやすくするために50肩としましたが、50肩というのは正確には筋肉の炎症です。それに私は50代でもありませんので本当は50肩じゃないんです。

 

 

 

次点:

体全体のバランスが悪くなる。

 

どうしても片方の肩を庇うようになるので、なんかバランス的におかしい。

本当はこれはもっと上位にしてもよかったんですが、漠然としすぎているので次点としました。

 

第5位:

自分の肩たたき。

 

左肩が凝ってる時には右手でトントンするよね。

右肩が凝ってても左手グーして右肩へもっていった時点でアウト!終了ー!

トントンなんか到底出来ないし。

 

第4位:

背伸び。

 

みなさん起きた時に『うーーん!』って背伸びするときありますよね。

あれ痛いんです。伸ばすのも痛いし、伸ばして『うーーん!』のとき腕に力が入るのも痛い。

 

第3位:

車のバック。

 

運転席側のドアを開けるか、窓を開けて、あるいは窓を閉じたままで後ろを見ながらバックするんだけど、いずれにしても体はやや右後ろ方向へ向く。

左手でハンドルを持って回す。

このねじれた状態、つまり体が真っすぐなら左手はほぼ真横の状態。

この状態でのハンドルくるくるはきつい。

ついでに、シートベルトをするとき。ベルトを右手ですこし持ってきて、左手で取りに行って引っ張ってカチっとセットする。

この左手で引っ張ってセットする時が厳しい。

 

第2位:

背中が掻けない。

 
背中が痒い時、左手と右手の両方を駆使してカリカリしてたんだけど、

もう背中方向に左腕を下側から回して、尚且つカリカリするには上下か左右か知らんけど動かさないといけない。

絶対ムリ!

 

第1位:

栄えある第1位は 

 

 

 


衣類の脱着。

 

過去の右肩の時は病院でリハビリしたんですが、その時にセンセが『衣類の脱着時は肩がいろいろな方向に動くから結構きついんですよねー』みたいなことを仰っていた。

確かに単純な脱着時もそうだし、ワイシャツをズボンにインさせたり、遠い足の先から靴下履いたりと、いろいろな方向・角度で肩を動かさないといけない。

これ結構きつい。

朝晩必ず2回はその時が訪れる。

右手が生きてるからまだアレだけど、50肩での左手だけでの衣類脱着は相当難儀。

 

 

編集後記

50肩で困ること編、いかがでしたか?

楽しんでいただけましたか?

 

たぶん50肩になったことない方には分からないと思いますが、なったことある方には共感していただける部分があるかと存じます。

まぁ一旦なっちゃうとなかなか直らないし、ぶっちゃけ色々と不便です。

 

なったことない方、明日は我が身ですよ(笑) 

 

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