如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。
さて、みなさま。
もう何も失う物はなく、かつ色に乾いた私がお送りする『私が選ぶBest5』。
私が好きなもの、嫌いなものなどありとあらゆるBest5を発表します。
このシリーズもとうとう【第49弾】を迎えました。
やや中途半端な感は否めませんが、本日は『49から思い浮かぶもの』で攻めてみたいと思います。
第5位:
https://www.aeonlife.jp/knowledge/mosyu/sijyukunichi/
四十九日法要。
四十九日とは仏教用語のひとつで、命日から数えて49日目に行う追善法要のことです。
なぜ49日なのかというと、仏教では人が亡くなるとあの世で7日毎に極楽浄土へ行けるかの裁判が行われ、その最後の判決の日が49日目となるためです。(七七日[なななぬか・しちなのか]と言われることもあります。)
第4位:
https://anohitohaima.tokyo/post-363/
クロマティー(巨人軍の背番号49)。
巨人史上最高の助っ人外国人。
プロ野球在籍期間7年、779試合出場、打率.321、本塁打171本、558打点。
・打率.378で首位打者。しかもその年は規定打席に到達したときに4割を打っていましたが、その後も出場して3割台になってしまいました。(1989年)
・打率.363という成績を残すもランディ・バースがそれ以上の打率だったため、打率王にはなれませんでした。(1986年)
・1989年には驚異の出塁率.449
・1988年に設立された東京ドームで最初にホームランを打った選手。
・1990年、引退する年には敬遠のボール球を右中間に打ち、サヨナラ安打にしました。
第3位:
イエメン(人口が世界で49番目に多い)。
ちなみにイエメンってここね。
人口が28,499×1,000人=約2,850万人。
ちなみに48位はベネズエラで約2,890万人、50
位はネパールで約2,810万人だって。
第2位:
http://loco.yahalab.com/2015/07/08/4649/
夜露死苦(よろしく、あるいは4649)。
ヤンキーたちがよく壁にスプレーで書いていましたね。
きゃつら結構字が下手くそ。硬筆から習えよ!ってレベルですね。
仏恥義理(ぶっちぎり)なんてのもあるらしい。
アーリーキャッツ・ルート20・スペクター合わせてCRSでしたっけ。
第1位:
栄えある第1位は
http://tkkiss11.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/60-0f61-5.html
49ersのジョーモンタナ。
ジョー・モンタナ(Joe Montana、本名:Joseph Clifford Montana Jr.、1956年6月11日 - )
ペンシルベニア州ニューイーグル出身のアメリカンフットボール選手。
NFLのサンフランシスコ・フォーティナイナーズ、カンザスシティ・チーフスでプレーした。
ポジションはクォーターバック(QB)。
1980年代に4回スーパーボウルに優勝、3回スーパーボウルMVPに選ばれている。
「ジョー・クール」と呼ばれた。
2000年、プロフットボール殿堂入りしている。
サンフランシスコ・49ersでの背番号16は永久欠番となっている。
史上最高のQBと称されることが多いが、これはスーパーボウル4戦全勝(MVP3回)という実績に加え、「モンタナマジック」と呼ばれる華麗な逆転勝利を数多く成功させたことによる。
特に1989年の第23回スーパーボウルでのザ・ドライブと称される逆転劇は、スーパーボウル史上の伝説として語られている。
編集後記
49から思い浮かぶもの編、いかがでしたか?
楽しんでいただけましたでしょうか?
みなさまは、49と言えば何を思い浮かべますか?
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