如何お過ごしですか？ 3回連続10cmです。
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さて、みなさま。
もう何も失う物はなく、かつ色に乾いた私がお送りする『私が選ぶBest5』。
私が好きなもの、嫌いなものなどありとあらゆるBest5を発表します。
本日は【第65弾】として『テフロン加工のフライパンで洗いたい部位』で攻めてみたいと思います。
実は長年一つの保険会社でいろいろ保険かけてて、ポイントが貯まったから景品差し上げるから、これこれの中から選べというよくある話。
普段使っているフライパンのテフロン加工が取れちゃってもうくっついてなんぼ洗うても上手く洗えん。
思わず金束子で擦ったろか！思うくらい傷んでて、ちょうど景品の中にあった『レミパン』を選んだ。
部位の説明。
では『テフロン加工のフライパンで洗いたい部位』、
１位に近づくにつれて念入りに洗いたいってことでランキング参ります。
第5位
中。
焼いたり煮たりするところで、テフロン加工されている所ね。
ここは新しいうちはほぼスルーしてもいいくらいだよね。
洗うのも楽だし、新しいのはいいねー。
第4位
側。
側面とでも言うんでしょうか。
ここね、妙に中の物が垂れたりするじゃない。
まあキレイにしておきたいよね。
金束子ＯＫだよね。
第3位
蓋。
毎回使うわけじゃないけど、結構汚れてんだよね。
特に蓋の上側。
蓋を横に置いて調理すると油が飛んだりするからね。
第2位
底。
ここは知らん間に汚れてんだよね。焦げたみたいになって。
でもって、なかなか汚れが取れない。
ここも金束子で擦ってもいいよね。
第1位
栄えある第1位は
柄。
ここはフライパンの命だよね。
調理中、唯一手に触れるところ。
いくらテフロン加工で上手いこと調理出来ても、持つとこが汚れてたら興覚めするよね。
ここはいつもしっかり洗うようにしてる。
編集後記
『テフロン加工のフライパンで洗いたい部位』はいかがでしたか？
楽しんでいただけましたか？
いやーなんでも『さら（＝新品）』のうちはいいね。
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