如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
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今年はコロナ禍の中で外食(飲み会など)を控えていらっしゃる方も多いと思います。
私も正月2日に同窓会をしましたが、それ以降今日まで夜の外食へは1回も行っていません。今後もしばらく行く予定もありません。
国は補助を出すのでメシ食いに行けと言ったり、いややっぱり控えろと言ったり、どっちやねーん!って話ですよね。
知ってるか知らんか知らんけど、点々取ったらまたピッタリになるんだわ。
スガの点々を取る→→スカ
ガースーの点々や横棒を取る→→カス
ねっ。
注)ある特定の人物の事ではありません。
では家飲みに関する考察、いきます。
家飲みとは。
家飲みとは「家で飲み会」の略で、文字通り、家に友達が集まって飲むことを意味する。当初、家飲みは時間的な問題や家で飲むことが好きという理由よりも金銭的に余裕がないという理由からお酒やお菓子を持ち寄って家で済ませる飲み会といったニュアンスが強かった。ただし、最近では友人などと複数で飲むか自宅で一人で飲むかに関係なく、単に家に帰ってからお酒を飲むことを指すようになる。宅飲みともいう。
外食せんのやったら家で飲み食いしたらええやん!
という安易な発想で、安易に家で飲み食いするのが家飲みであるということができますね。
けど、家飲みにもメリットやデメリットがあります。
今回は家族での家飲みに絞って、それを個人的見解で検証してみます。
家飲みのメリット。
まずメリットですが、
・当該場所まで行かなくていい。
・家に帰らなくてもいい。
これは大きなメリットですよね。
行かなくてもいい、帰らなくてもいいということは往復の交通費も要らないってことです。
おまけに時短にもなって一石二鳥です。
・お財布にやさしい。
往復の交通費も不要ですし、同じ物を同じ量だけ飲み食いしても外食店で飲み食いするよりは相当安いでしょう。
同じ物があればの話ですが、庶民には同じ物はなかなか手に入りません。そういう場合は当然それっぽい類似品になると思いますが、そうなればなるほど相乗効果でどんどんお財布にやさしくなっていきます。家飲みは庶民の味方です。
・風呂さえ済ませていればすぐに寝ることが出来る。
帰らないでいいし、帰ってから風呂に入ってから寝るという煩わしさもありません。
ごちそうさま=おやすみなさいという理想的な状況が生まれるのも家飲みの大きなメリットですね。
家飲みのデメリット。
いい事ばかりではありません、当然デメリットもあります。
・準備が必要である。
・なにかしら後片づけが必要である。
もうこれは仕方のないことです。
何かを得るためには何かを失わなくてはなりません。
『あなたが準備しなさいよ。』とか『お前が後片付けしろ。』なんて揉めないようにしましょう。
家飲みが原因で離婚にでもなったら笑われますね。注意しましょう。
・変化がない。
当然家族で家飲みするとなるといつものメンバーですね。
『お前の顔見ながらしみったれた酒飲むんはまっぴらごめんじゃ。』
これは大きなデメリットであるとしか言いようがありませんね。
というか家飲み以前の話ですね。家庭内を見直しましょう。
・2次会へ行けない。
また、当然ちゃんね―はいません。
ちゃんね―を呼ぶことは不可能ではありませんが、それなりの出費も覚悟しなければなりません。
それならばいっそのこと外で飲んだ方が安上がりになることでしょう。
==簡単ではございますが、飲み会に関する考察は以上です。==
編集後記
家飲みのメリット・デメリットはいかがでしたか?
家飲みにもいい事、悪いことがありますね。
そのあたりを十分理解して楽しい有意義な家飲みを実現しようではありませんか。
菅の点々を取ったら、ってもうええーっちゅーねん!