おっさんのblogというブログ。

下らない事に心血を注ぐおっさんの話、たまには聞いてみてもいいんじゃない。

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巷で噂の『マリトッツォ』なるものを食ってみたの巻。

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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

いつも本当にありがとうございます。

 

みなさまは『マリトッツォ』ってご存じですか?

私?つい先日まで知りませんでした。

なんでも世界中で噂になっていて、全人類は『マリトッツォ』のことで沸き立っているみたいです(知らんけどなww)。 

その『マリトッツォ』なるものを私が食してみたよ!

という安易な記事になっております。

『マリトッツォ?そんなんもう何千回も食ったことあるぜ!』というお方にはやや物足りない内容かもしれませんが、気にせずいきます。

 

 

 

『マリトッツォ』とは。

まず、おおきな括りとしては食い物です。

 

さらに詳しく説明(wikiより)すると、

マリトッツォ(イタリア語: Maritozzo)は、イタリア発祥の、パンにクリームを惜しみなく挟んだ伝統的な菓子(デザート)である。本来、マリトッツォはパンの部分だけを指す言葉であり、生クリームが詰められたものは、生クリーム入りのマリトッツォという意味のマリトッツォ・コン・ラ・パンナと呼ばれている。
日本においては、ブリオッシュ生地に生クリームを挟んだものが多くみられ、アイスクリームや生チョコを挟んだものもあるが、本来はブリオッシュ生地であることは要しない。伝統的なマリトッツォでは松の実、レーズン、砂糖漬けの果物なども加えられる。ラツィオ州(州都はローマ)で生まれたとされている。イタリアではカフェでの朝食として食べられたり、菓子店で買うのが一般的である。

 

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マリトッツォ - Wikipedia

 

wikiにはこんなこと書いていますが、パンに生クリームを挟んだという、至って単純な食い物です。

 

私が食した『マリトッツォ』。

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上記が私が実際に食った『マリトッツォ』です。

 

ここで、ひとつみなさまに謝らなくてはならないことがあります。

ここまで記事にするならパッケージを外した写真とか、ブツを割った断面の写真とかねーのかよ?

というご意見もございましょうが、残念なことに断面写真などありません。

お詫びを申し上げますが、写真がないのでどうすることもできません。

悪しからず。

 

『マリトッツォ』の個人的感想。

以下に箇条書きにします。

 

●名前が言いづらい。

イオニアの『カロッツェリア』ってのもまあまあ言いづらいけど『マリトッツォ』の方がもう少し言いづらい感がある。

『マリ』はまあいいとして、『ト』の次が『ッツォ』でしょ。ここが言いづらいよね。


●生クリームがパンに挟まれてるって言うのが何ともいいよね。

挟まれるって萌えん?挟まれることに憧れちゃってる男子っていっぱいおると思うで。(←何に挟まれるかということは書いてないので、不適切発言ではないという認識です)


●食い物としては悪くない。

生クリーム系ならシュークリームを思い出すけど、それよりは生クリームとパンの組合せが妙にマッチしていてよい。


●総合(5段階評価)

名前の言いやすさ:★☆☆☆☆

挟まれちゃってる:★★★★★★★★

食い物として  :★★★☆☆

って感じです。

 

編集後記

貰いものの『マリトッツォ』を食べてみた感想を書いてみました。

いかがでしたか?楽しんでいただけましたでしょうか?

 

これね、パッケージに書いてたんだけど1個360円だって。

生クリームとパンなのにけっこうするんだね。

 

 

 

 


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