おっさんのblogというブログ。

下らない事に心血を注ぐおっさんの話、たまには聞いてみてもいいんじゃない。

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銀行で銭をおろしたら手数料を取られた。

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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

 

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

今日は頭に来ました。

昼休みにメシ食ってからお金をおろしに銀行に行った時の事です。

 

 

 

おろす金の内訳。

支払いが3件あって、お釣りがいらないようにお願いしますなんてうじゃうじゃ言うやつがおるし、夕方には持って行かなイカン。昨日一生懸命内訳を考えて紙に書いて準備してたわけ。それも合計がピッタリになるように。

 

1万円札 27枚

5千円札 2枚

1千円札 18枚

100円玉 18枚

10円玉  19枚

1円玉  10枚

 

さすがにATMじゃこのおろし方は無理だろうということで店頭にいったわけ。

備え付けの用紙を見ると〇〇円が〇〇枚とか書く欄があって、さすが店頭はATMとは一味ちがうの-とか思って、内訳を全部書いて順番を待ってた。

〇番の方〇番窓口へお越しください、、はーいと元気よく返事して窓口へ行って用紙を出した。

 

 

はー、手数料?

銀行のねーちゃん(←不適切な表現)が『お客さま、これなら手数料が発生しますけどよろしいでしょうか?』などと訳の分からん事をほざくわけ。

 

『手数料?何の手数料ですか?』と聞くと

 

今年の5月いつやらからこういうシステムになって金種指定(素人相手に専門用語をつかうな)でおろすとなると手数料が発生しまして1万円札以外の枚数が100枚以下なら216円云々、全額1万円札でおろして紙幣からの両替えならマシンででもできますが、10円玉や1円玉はマシンでも両替えはできません、云々。

 

『じゃ、どーしたらええん?』

 

手数料をお支払いいただくか、ひとつの金種(それやめろ)にしていただくか、云々。

 

カチンときて

 

 

『ふざけんな、ぼけ!』

 

『なんで手数料がいるんじゃ。

わしの通帳に入っとる銭やぞ。

なにをなんぼおろそうが人の勝手やろが。』

 

ってねーちゃんに言ってたら、支店長なるハゲがパンフレット持って出てきて、

パンフを見せてくれながら『5月のいつやらから・・』って同じこと言うわけ。

 

『そこは聞いたわ、まだ帰って昼休みの間に仕分けせなイカンし、急いどんじゃ。はよおろせ。』って言うと

 

『金種指定となりますと・・云々』

『そこも聞いたわ。』

店長出せって言いそうになったけどお前が店長やったわ。

 

 『このままの枚数でおるされるとなると手数料が、云々・・』

それも聞いたわ。それしか知らんのか?

 

『なら100円を1円玉100枚でおろしても手数料が216円いるんか?』と聞くと

『左様でございます。』

融通の効かんハゲ。

お前その頭でよー支店長になれたの。(←不適切な表現)

 

 

 バカらしくなってやめた。

 

やりとりしてるうちに時間が無くなってきたし、なんかバカらしくなって

『もう、ええわ。手数料払うけんはよしてくれ。』と言ってしまった。

お金を受け取って

『もう二度と来んけんの、あばよ』とは言わずに銀行を後にした。

出口の扉は蹴ったけど。

 

 

編集後記

自分の銭おろすんになんで手数料がいる?

不思議でならんし、納得できん。

 

夕日に向かって

ばかやろーーって叫びたい。