如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。
さて、みなさま。
私は『埼玉県に告ぐ【正規版】』で毎日のうどんの写真をアップするという安易な企画で週に1記事賄っております。
こんなやつね。
その記事でうどんの写真とともに、1週間ごとに私自身でうどんにちなんだお題を決めて
そのお題に即した『うどんおもしろネタ(パロディーみたいな感じ)』を毎日作って載せています(面白いかどうかは知らん)。
まあ過去記事を見れば同じことが載っているんですが、
そんなん知らんかったが!という方、過去記事を見逃してしまった!という方、はたまた過去記事は見たけど再確認したい!って方のために、
その『うどんおもしろネタ』をここでまとめて紹介するというダブル安易、かつ、自己満足的な企画を思いつきました。
ツッコミどころもクソもない上に、こんな使い回しみたいな記事に付き合わすのもアレなんですが、まあひとつよろしくってことで。
では、今日はその『うどんおもしろネタ』の3月分です。
- お題:『気象用語みたいなうどん用語』
- お題:『あってもよさそうなうどんがつく諺』
- お題:『作って欲しいうどん系の施設』
- お題:『作ってみたいうどんをテーマにした映画』
- お題:『あったらいいなうどん競技』
- 編集後記
お題:『気象用語みたいなうどん用語』
●チリ沖の海水温が高くなるエルニーニョ現象ならぬ、うどんを食いたい気持ちが最も高くなる『うどんニーニョ現象』。
●年間降水量ならぬ、1年間でいくつうどんを食うたかという指標を表す『年間うどん量』。
●直下型地震ならぬ、美味すぎて食った瞬間下から体を突き上げられるような感覚を受ける『直下型うどん』。
●:降水確率100%ならぬ、絶対にうどんを食うという強固な意志を表した『うどん確立100%』。
●極に近いところではオーロラが見えるでしょうならぬ、常時頭の中がうどんでいっぱいの状態を示す『あなたはうどんの幻想が見えるでしょう』。
お題:『あってもよさそうなうどんがつく諺』
●やっぱり基本だよね、『うどんはうどん屋』。
●小さい時からうどんの魅力をすり込みつつ、大きくなっても香川から出て行かないでほしいという願いを込めた『かわいい子にはさぬきうどんを食わせよ』。
●閉店間際にうどん屋さんに行くときのかけ声『うどんは急げ』。
●辛い時でもうどんを食うたら大丈夫!『泣きっ面にうどん』。
●旨い安い早いの安いに直結するとともに、うどんを食うときっといいことがある(かもしれない)『うどんは三文の徳』。
お題:『作って欲しいうどん系の施設』
●うどん喫茶--うどんしか置いてない喫茶店。
●うどん温泉--うどんを茹でている釜にうどんと一緒に入れる豪華特典があって、うどんの気持ちがよく分かっちゃう温泉。
●メリーゴーラ・うどん--コーヒーカップがうどんのどんぶりの形のメリーゴーランド。ハンドルはうどんを固めてリング状にしたものがついていたらなお良い。
●うどんの館--怪しげで妖艶なうどんばっかりを置いている秘宝館みたいなうどん屋さん。
●うどんジャンプ--バンジージャンプの命綱がうどん10本の束。いや、なんなら30本でもいい。このスリル感はうどんでしか味わえない!と思う。
お題:『作ってみたいうどんをテーマにした映画』
●燃えようどん=ヌンチャクを使ってうどんを食うところを格闘っぽく仕上げた映画。
●バック・トゥ・ザ・うどん=蕎麦を食おうと思うたけどやっぱり後ずさりしてうどん屋に戻ってきたみたいな映画。
●うどんーズ・リスト=今まで食ったうどん、これから食いたいうどんを淡々とリスト化する映画。
●限りなく白色に近いうどん=うどんの純白さ・やさしさを訴えてさぬきうどんの真の繁栄を願う映画。
お題:『あったらいいなうどん競技』
●うーリング=打ち粉した細長い作業台の上で生うどんを投げて向こうにある釜の中に正しく入った本数を競う。
●うどんアスロン=かけ・ざる・釜揚げの3種類を3玉ずつ食べて完食時間を競う。
●うどんすくい=水を張ったたらいにうどんを泳がせて時間内にうどんを切らずに箸で取り上げた本数を競う。
●うどんリレー=どんぶりにうどんとひたひたの出汁を入れて次から次へと渡していって、出汁を一滴もまかずに(=こぼさずに)10人に渡し切る時間を競う。
●ホールインうどん=高所からうどん10本を自由落下させて下にあるどんぶりに完全に入った本数を競う。
3月は以上です。
編集後記
『うどんおもしろネタ』は如何でしたか?
おもしろネタって言うくらいだから、面白かったでしょ。
自由に使ってくれていいからね。
埼玉県に告ぐ【号外】うどんおもしろネタまとめ(3月)ってことは?
お察しの通りです。
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