如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
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大相撲、令和元年名古屋場所が7月に開催されます。
7月7日(日)初日、7月14日が中日、7月21日(日)最終日=千秋楽と15日間開催されます。
待ち遠しいですね。
えっ、大相撲なんかどーでもえー!おらには関係ない!男の裸には興味ないし見たくもない!
まぁまぁ、そう言わずに。
そんな方々のためにお相撲さんにあだ名をつけていますので、このあだ名を見ていただいて、ちょっとでもお相撲さんに親近感をもっていただけたらうれしいです。
先場所(5月場所)の成績表。
幕内だけですが、先場所の成績表を貼っておきます。
☆は勝ち越し、★は負け越しです。
表が小さかったらごめんなさい。
当然なんですが、勝ち越す力士もいれば、負け越す力士もいます。その場所の勝ち負けが次場所の番付に影響します。
番付編成会議において、5月場所の成績を考慮して、7月場所の番付を決定します。
名古屋場所(7月場所)の番付。
以下が、本日6月24日に発表された名古屋場所の幕内の番付表です。
(番付は初日の13日前に発表されるそうです。)
http://www.sumo.or.jp/ResultBanzuke/table/
編集後記
さて、名古屋場所(7月場所)はどうなるんでしょうね。
5月場所の朝乃山のように、平幕力士がポコッと優勝なんかすると面白いんですけどね。
先場所、十両6枚目で11勝4敗と好成績だった香川県出身の琴勇輝が返り入幕ですね。郷土力士にも頑張ってほしいです。
他にも色々書きたいことはあるんですが、今は止めておきます。
まぁ、心とお酒の準備をして7月7日を待ちましょう。