如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。
さて、みなさま、
ァさて、さて、さてさてさてさて、さては南京玉すだれ!
って、この動画はあんまり意味はありません。
『さて』って言おうとしただけです。
さて、みなさま。
思う存分満足していますか?
まあね、色々ありますよね、人生は。
私のこれまでの通信環境。
スマホのプランも通信環境ということで一括りにしますが、私のこれまでの通信環境は以下の通りでした。
Wifiの通信環境。
fujiwifiという怪しげなポケットwifiを使っています。ポケットwifiなので外出時もブツさえあればどこでも使えます。
で、100GB通信可能で3,410円/月。端末保障込み。
スマホの通信環境。
日本通信simの『合理的みんなのプラン』ってプラン。
70分無料通話付き、通信6GBで1,390円/月。
そのこれまでの通信環境に変化があったんですよ。
上記で運用していたんですが、ここ4月末~5月初旬にかけて変化がありました。
みなさま:え、どんな?
わたくし:聞きたい?
みなさま:聞きたくねーよ!
わたくし:はい、はい、、
wifiの通信環境の変化。
とある日、こんなメールが来ました。
要は、『なんか端末の提供元がアレだから、端末を変えようか』って話。
プラン的にはお値段据え置き(100GB通信可能で3,410円/月+端末保障込み)で端末だけ新調してくれた。もちろん無料で。
まあええけどな。
黒いのが旧端末(SoftBank-304ZT)で白いのが新端末(GlocalMe-GLMU19A02)。
新端末拡大図。
で、この新端末、、なんでもsim(=simカード)がなくても通信できるクラウドsimってのを採用しているんだって。
なんじゃいそれ?って話だけど、
simを挿入しなくても通信が可能で、クラウドサーバーに挿入されている膨大なsimカードからdocomo/au/softbankの最適なsimカードを自動選択し通信を行う仕様ってことらしい。ただし、客側ではキャリア選択は出来ないらしい。
本職の説明を借りると
クラウドSIM(クラウドWiFi)の仕組みとは?メリット・デメリット・eSIMとの違いなど
クラウドSIM(クラウドWiFi)の仕組みは、クラウドサーバーに置いてあるSIMカード情報(キャリア回線を利用するための情報)をダウンロードしてきて、そのSIMカード情報と契約者情報を紐付けることができるので、SIMカードなしでネットに繋げるわけです。
もっとシンプルにいうと、端末の電源を入れた時に位置情報をクラウドサーバーへ送り、その場所で利用するのに最適なSIMカード情報を適用してネットに接続できる仕組みになっています。
だから、クラウドSIM技術を活用したポケット型WiFiは、SIMカードを差し替える必要なく、クラウドサーバー上に置いてあるsoftbankやドコモなどのLTE回線が利用できるのです。
改めて、なんじゃいそれ?
スマホの通信環境の変化。
とある日、こんなメールが来ました。
要は、『今契約しているプランが進化したから、その進化したプランを適用してやるぜ』って話。
進化の内容(赤文字が進化したこと)は、
料金=据え置き1,390円。
通信量=6GB⇒10GBに増量。
通信量が足らない場合は1GB当たり275円追加⇒1GB当たり220円追加に値下げ。
通話=70分無料通話+5分かけ放題を追加。
まあ降って湧いたような話だけどめでたいっちゃめでたい。
HPで確認してもそんな感じになってたから間違いないんだろうね。
最近の私のネット環境の変化は以上です。
編集後記
ァさて、さて、さてさてさてさて、さては南京玉すだれ!
しつこいですね。
で、『最近の私のネット環境の変化。』はいかがでしたでしょうか?
みなさま:どーでもいーよ!とっても参考になった!
わたくし:でしょー!
まあね、wifiとスマホで5,000円以下の運用ですので、そんなに高くないとは思っています。
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