おっさんのblogというブログ。

下らない事に心血を注ぐおっさんの話、たまには聞いてみてもいいんじゃない。

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ソーキそばに思いを馳せる。

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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

いつも本当にありがとうございます。

 

先日長女が沖縄に行ったらしく、お土産に海ぶどうとソーキそばを買ってきてくれていました。

海ぶどうは速攻食いましたが、ソーキそばはまだ賞味期限があったのでそこら辺に置いていました。

 

そのソーキそばを食った!と言う内容ですが、何か?

 

 

ソーキそば。

 

ソーキそばっちゃやっぱり沖縄ですよね。

トロピカル!

はいむるぶし!

海!

離島!

そして美ら海水族館ですよ。

 

私も30前後のころ(約30年以上前)に何回か沖縄に行ったことがあります。

なんでも、沖縄はとっても暑いので『麺類なので食べやすく肉をぶち込むことで栄養も摂ることが出来る』からソーキそばがよく食べられていると言うのを聞いたことがあります。知らんけどな。

その当時そんなに美味いもんでもないなーと思いつつも、なんでか分からんけど必ず食うていましたね。

で、それ以来ソーキそばなるものをほぼ食わずに人生を送っていました。

 

その『それ以来ソーキそばなるものをほぼ食わずに送ってきた人生』が私にとってどうだったのか?と言うややこしい問題は置いといて、今回久しぶりのソーキそばです。

 

作るね。

 

作り方は至って簡単。

湯を沸かしーの、麺茹でーの、出汁作りーの、麺入れーの、薬味入れーのですよ。

 

お湯を沸かして麺を茹でるの図

まあね薬味(肉)も一緒に入れちゃう時あるでしょ。

パスタ茹でる時もパスタ茹でながらそのお湯に市販のソースのパックを投入する時あるでしょ。

ふたつもお湯沸かすのめんどっちいしね。

 

はい完成!

 

これもんですよ!

袋についてた調理例のように『紅しょうが』と『葱』を追加投入しました。

いい感じに出来上がってるでしょ。

 

で、食って思ったんだけど、むっちゃ食いやすい。出汁もこれなら万人受けするはず。

ただ、当時沖縄で食ったもっとクセのあったソーキそばの味の方がよかったなーなんて思わなくもない。

うーん、人の心はややこしいね。

 

編集後記

 

当時はちょうどバブル時代で、なんか会社もイケイケだったですね。

今は全然ですけどww

沖縄もそうですが、北海道や済州島にもよく行きました。その3か所のくり返しみたいなww

あ、済州島行った時添乗員さんと二人で『アレなんぼならいく?アレは20万ウォンやの!』なんて言って遊んでいましたね(←内緒案件)。

峠のバター芋や小樽の寿司、実弾射撃なんかも懐かしいです。

 

 

 

 


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