如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
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いつも本当にありがとうございます。
みなさま、『かにかま』ってご存じですか?
そうです。こんなやつね。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%9E
この『かにかま』について語ってみたいと思います。
注)文中に味や食感などの評価的な記述がありましたら、それはすべて私の個人的意見ですのでご注意ください。
『かにかま』とは?
wikiによると
かにかま(蟹蒲)とは、かにかまぼこ(蟹蒲鉾)の略で、風味・食感・形・色などを蟹(かに)の身に似せて作られた蒲鉾(かまぼこ)である。実際には、主な原料はスケトウダラである。英語名としては "crab stick"、"imitation crab meat"、"seafood stick" などがある。日本語では表記上の都合で「カニカマ」と片仮名で記されることも多い。かにぼこ(蟹鉾)という別名も見られる。インターネット上にはかに棒(かにぼう、蟹棒)という別名も散見されるが、これは本物の「蟹棒(蟹脚の流通名の一つ)」と区別できず、問題がある。
1970年代前半の日本で開発され、比較的早期から欧米諸国にも普及している。
『ほぼカニ』。


自分がよく行くスーパーで最近ちょいちょい買うんです。
今まで定価は知らなかったけど、そのスーパーでは200円弱で売っています。
実はテレビで特集みたいなんをやってて、それで知った商品です。
これね、食感はほぼカニ。ほぼねww
味はまあそこそこなんだけど、カニ酢が付属されててそれを絡めるとよりカニに近くなる。
量も多くなく、少なくなく、酒のアテの一品にはちょうどいい感じ。
値段も200円くらいでこのクオリティーならけっこうイケてるといっていいでしょう。
ほぼカニ – カネテツデリカフーズ株式会社コーポレートサイト
『ほぼタラバガニ』。
で、上記『ほぼカニ』のことでtwitterでお話してて(誰かは忘れた、ごめん)、
『ほぼカニ』もアレだけど『ほぼタラバガニ』ってのもあるんだよって教えてくれた。
ほぼタラバガニ – カネテツデリカフーズ株式会社コーポレートサイト
私の心に『ほぼタラバガニ』が住み着いた一瞬でした。
その日から、スーパーへ行った際には毎回探してるんだけど、置いてないんだよね。
置いてないと余計に食ってみたいわけ(まあお取り寄せするほどでもないけどww)。
こいつはどんなんだろう?
と思いを馳せている日々を送っている次第でございます。
『カニかまにしたらば』。
目的のブツがなかったらよく似たやつでお茶を濁そうかなーってなるのが人の常。
よく行くスーパーに置いているタラバ系がこいつ、その名も『カニかまにしたらば』。


悪くない。
悪くないんだけどけど、私が思っていた(求めていた)ものとはやっぱり何かが違う気がする。
『ほぼカニ』と同類の『ほぼタラバガニ』はこんなじゃないはずだ。
逆に『ほぼタラバガニ』への思いがより一層強くなってしまいました。
私の『ほぼタラバガニ』への思いを強くしてくれたという意味ではありがとうとお礼をいいたい。
参考一覧表。
編集後記
『かにかま』について語ってみました。
いかがでしたか?
楽しんでいただけましたでしょうか?
みなさまはどんな『まにかま』がお好きですか?
カネテツの「ほぼ」シリーズ開発秘話もお楽しみください。
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