如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
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さてみなさま、私はおっさんなんですが、おっさんになると忘れる事が多くなるんですよ。
まあ、おばはんも同じだと思いますが、なんとてよー忘れるんです。
忘れるという事。
このページによると、忘れるということはこんな意味だそうです。
1 覚えていたことが思い出せなくなる。記憶がなくなる。「電話番号を―・れる」「―・れられない出来事」
2 何かに熱中してうっかり気がつかずにいる。「美しさに我を―・れる」「時のたつのを―・れる」「寝食を―・れて働く」
3 うっかりして物を置いてくる。「車の中に書類を―・れる」
4 意識的に思い出さないようにする。「歌をうたって悩みを―・れる」
5 すべきことをしないでいる。「戸締まりを―・れる」「銀行に行くのを―・れる」
6 対象が記憶から消える。
で、私たちの勲章である『忘れる』というのは、主に赤字の部分だと思います。
今日はそのうちの3に該当する(6にも該当するかも)私の経験を紹介しましょう。
老眼鏡を頭にひっかけているのを忘れる。
老眼鏡ってやつはだいたい近い所が見えない(見えづらい)ときに利用しますよね。
私も遠くはなんぼでも見えます。
が、近くはからっきしダメです。
ただ生活の中で近くを見ないシーンってのもありますやん。
その時は老眼鏡は要らない。
けど、すぐ後で近くを見るかもしれない。
いつ老眼鏡の出番がやって来るか分からない。
そんな時は老眼鏡をさらっと頭にひっかけておいたりしますよね。
それを、頭にひっかけていることを(すら)忘れるんですね。
で、老眼鏡が必要になった時に探す。
老眼鏡がない。
予備の老眼鏡を取り出して、かけようとする。
耳のあたりが変。
あれっ、頭にひっかけてるやん。
こんな感じ。
今日は以上で失礼します。
あ、一応貼っておきますね。
編集後記
もう脳も劣化していってるからそんなにいっぱいの事なんか覚えてられませんやん。
『何かを得るためには何かを失なう』と言うのはよく聞くと思いますが、
『何かを得なくても何かを失う』
これがおっさんだ!
お若い方、あんたがたもいずれはこうなるからね。
常々から脳も鍛えとかないとあきませんよ。
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