如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
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地味な土木小ネタシリーズ。
今回は電話に関する私の愚痴話です。
たまには愚痴も書いていいでしょ。
土木に直結する内容ではなく、どこの職場にもあることだと思います。
愚痴①:電話の声が聞こえんねん!
私とA君が一緒な仕事をしていたとしましょう。
私が主でA君が副みたいな。
で、フロアにはいくつかデスクがあるわけ。
そのデスク同士も岩崎宏美のロマンスじゃねーんだから、そんなに息がかかるほどべたべたにくっついているわけじゃない。
私のデスクとA君のデスクも前後左右にあるんじゃなくて、間に別の人間のデスクがあったりする。
要はA君は私から少し離れたとこにいてるってことです。
で、A君は電話口でもしゃもしゃと小さい声でしゃべるわけですよ。
つまり、(私の耳も遠くなってるかも分からんけど)A君の電話の声(内容)が私まで聞こえてきませんねん!
途中『はい!』とか、電話切る時に調子乗ったような『失礼しまーーっす。』ってのは妙によく聞こえたりする。
電話の相手の声までは聞こえないけど、私もA君の言葉や単語を聞いたら話している内容はだいたい分かりますやん。
けど、もしゃもしゃ→はい!→もしゃもしゃ→はい!→もしゃもしゃ→はい!→もしゃもしゃ→失礼しまーーす、
じゃ何を話してるのか分かりませんやん。
私が話の内容がおぼろげにでも分かっていれば、なんとかして途中で『A君、それは はい 言うたらいかんぞ!』とか『そこは、こう切り返せ!』とか言えますが、何話してんのか分からんからそれも出来ない。
間違った方向に進むのを止めてやることも出来ない。
頼むけん、もっと大きい声でしゃべれ!
愚痴②:なんでもかんでも『はい、はい』言うな!
『はい』=『了解・了承・分かりました』ですやん。
一回『はい』って言うたら相手の言ったことに従わなければなりませんやん。
A君も、そこで『はい』と言うことがどいうことか分かって『はい』と言うならいいけど、たいがい分かってないよね。
『はい』って言っとけばいいんじゃね?くらいのつもりで言うてるわけ。
『はい』に二言はない。
例えば、
無理やり業務を追加されて、だったら『お金も追加してください』と言わずに『はい』と言って、仕事だけ増えてお値段据え置き。
てめーのしゃぼいポケットマネージャ足りひんぞ!
例えば、
期日までに到底できない仕事をやってくれと言われて、『そりゃ無理でっせ』と言わずに『はい』と言って、後から私に『これこれこうなんですが期日まで出来ません』と言うて来る。
てめーが『はい』言うたんだろが!
例えば、
お客さんが知らずに間違ったことを言っているのに、『それは違います』と言わずに『はい』と言って訂正できない。
客もバカなやつがおるんやからちゃんと正してあげないと客の将来にも影響するぞ!
頼むけん、なんでもかんでも『はい、はい』言うな!
編集後記
私の愚痴はいかがでしたか?
色々なご意見もございましょうが、もうね、ストレス貯まりますねん。
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