おっさんのblogというブログ。

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私が選ぶBest5:鍋を2日連続でやってしまう理由編

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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

いつも本当にありがとうございます。

 

さて、みなさま。

もう何も失う物はなく、かつ色に乾いた私がお送りする『私が選ぶBest5』。

私が好きなもの、嫌いなものなどありとあらゆるBest5を発表します。

 

本日は【第36弾】として鍋を2日連続でやってしまう理由編で攻めてみたいと思います。

 

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といってもあくまで私基準ですので、

みなさまにおかれましてはこのような事などないものと思われます。

 

 

 

鍋料理とは?

鍋料理(なべりょうり)は、惣菜を食器に移さず、調理に用いた鍋に入れたままの状態で食卓に供される日本の料理。鍋物(なべもの)、あるいはただ鍋(お鍋)と呼んで指す場合もある。複数人で鍋を囲み、卓上コンロやホットプレートなどで調理しながら、個々人の椀や取り皿あるいはポン酢やタレなどを入れた小鉢(呑水という)に取り分けて食べるのが一般的である。特に冬に好まれる。

通常は複数人で囲んで食べるため一抱えほどの大きさの鍋を用いるが、宴会や会席料理では小鍋で一人前ずつ供される事もある。一人用の鍋も市販されており、これを用いる場合は椀などに取り分けず、鍋から直接食べることもある。

鍋料理で、肉、魚などにそえて煮るネギその他の野菜を「ざく」ということがある。

鍋料理 - Wikipedia

 

ではランキングにいきます。 

 

第5位: 

具材が残る。

 

特に野菜が残っちゃうんですよねー。うちは。

お肉やお魚なんかも残っちゃったら、再度冷凍すんのはちょっとアレですよね。

明日なら冷蔵でもイケそう。

捨てるわけにはいかないし、明日も鍋にして鍋にぶち込む。

よろしアル。

 

第4位: 

出汁がもったいない。

 

鍋したら色々な食材を入れるから結構な出汁が出ていますよね。

それを捨てるのはぶっちゃけもったいないです。

明日はこの出汁をベースにちょっと味変する。

出汁も捨てなくて済むし、味も変えられる。

一石二鳥ですね。

 

第3位: 

茶の間が寒い。

 

鍋の時ってコンロかなんかでぐつぐつ炊きながらやるじゃない。

火が燃えているので、もうお部屋の温度も急上昇ですよ。

茶の間を暖かくするために連日鍋をする。

暖房費の節約にもなりますね。

 

第2位: 

明日のメニューを考えるのが面倒だ。

 

鍋が今日で終っちゃうと明日はまた異なるメニューを考えなくちゃいかん。

それが明日も鍋だと1日の猶予が出来る。

1日24時間、大事な時間は有効にフル活用しましょう。

 

第1位: 

栄えある第1位は

 

 

 

 

 

鍋を洗うのが大変である。

 

小さい鍋ならまだしも、大きい鍋だと洗うの大変ですよね。

もうシンクがいっぱいになっちゃって洗い辛いし、けっこうこびりつてる時もあるし。

おまけに、また乾かして片付けなくちゃならない。

 

うーーん、明日もこのまま鍋にせん?

って言いたくなりますよね。

 

 

編集後記 

鍋を2日連続でやってしまう理由、いかがでしたか?

楽しんでいただけましたでしょうか?

 

私基準って言いましたが、思い当たる節があるんじゃないですか?