如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
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さて、みなさま。
もう何も失う物はなく、かつ色に乾いた私がお送りする『私が選ぶBest5』。
私が好きなもの、嫌いなものなどありとあらゆるBest5を発表します。
本日は【第39弾】としてうどんのトッピングで攻めてみたいと思います。
みなさまはうどんのトッピングって何を思い出されますか?
今回は私の独断と偏見でよさげなうどんのトッピングをランキングします。
ただし、肉とかなどごちゃごちゃしたのは嫌いなので私の好きな範囲のトッピングであることをご了承ください。
トッピングとは。
1.ケーキの上飾りなど、料理において仕上げの段階で飾りとなる食品などを盛り付ける調理法。また、その飾り付ける食品などのこと。見た目を良くするためや、味や栄養バランスの調整などのために用いられる。ローソクや人形など食品以外の物を追加する場合もある。
2.レストランなどの料理に用意された追加できる食材のこと。別皿で提供される物、混ぜ込む物、仕込みの段階で入っている物など上飾り以外の物でもトッピングと呼ばれる。食品以外でもオプションの事をトッピングと称している場合もある。
次点:
おでん
いやー、うどんと一緒に食うのは分かるけど、トッピングにおでんはないやろ!
ですよねー。
第5位:
きつね
世間では次の4位と同等に扱われているみたいだけど、自分は嫌い。
だって甘いし、自分的には最初に書いたごちゃごちゃ類に属するという扱い。
きつねがお好きな方はどうぞ。
第4位:
天ぷら類
もう定石ですよね。
天ぷらにうどんの出汁がしゅんで(染みて)天ぷらも美味しくなるし、うどんにも天ぷらの油が溶けてコクも出て一石二鳥な上に、得も言われぬ味わいになります。
ちなみによくエビの天ぷらがどーん!と載ってるいわゆる天ぷらうどんってのは、(個人的意見ですが)よく言うとよそ行きうどん、悪く言うと邪道ですね。
天ぷらは自分の好きな物をチョイスするのがよかとです。
第3位:
大根
これねー、蕎麦もそうだけどうどんにも合うんですよねー。
特に夏場、締めたての麺にシャキッとした大根おろし(シャキッとしてねーか?雰囲気をくみ取って)をかけてさっと醬油をかけて食べてみてみて。
そりゃ行き先はガンダーラだよ。
第2位:
ねぎ
ねぎなくしてはうどんは語れない。
うどんと言うパッケージはねぎがないと成り立たないと言っても過言ではない。
けど、出汁を全部飲まない限りは大部分を捨てられるというすごく悲しい運命のやつ。
よくやるんだけど、かけうどんにねぎだけ入れて食うパターン。
もちろん出汁も全部飲むんだけど、麺と出汁とねぎをシンプルに味わう。
うーん、何も足さない、何も引かないって感じ。
第1位:
栄えある第1位は
作り手の愛。
当然無料だし、どっかのキャッチみたいだけどww、これがトッピングされていないうどんはうどんじゃない。
もし、愛をトッピングしないでうどんを出してるお店があったら、もうお店やめなさいって言うわ。
どうせ長続きせんけん。
目には見えないけど作り手の愛がうどんをより一層美味しいものにしてんだよねー。
たかがトッピング、されどトッピング。
編集後記
うどんのトッピング編、いかがでしたか?
楽しんでいただけましたでしょうか?
1位はベタすぎましたかね(笑)
けど、食べ物って全部そうだけど、やっぱり愛だよねー。
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