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2023年7月1日に例のアイツがやらかしたtwitterの閲覧制限。
困ったちゃんだねー!なんて書き込みも随分見られました。
私も数日前に記事にしました。
記事、見る?
え、見ないの?
で、twitterに変わるコミュニケーションツールとして一気に浮上してきたのが『Threads』。
Metaもtwitterの閲覧制限にかこつけて、
『Threadsは今でしょ!』
とばかりに前倒ししてリリースしてきやがったからね。
そのtwitterとThreadsの両者の違いを簡単に比較してみました。
ところで、ここ数日twitterえらい安定してね?
こんな記事を発見しました。
7月7日付けの記事ですが、こんなことが書かれています。
未認証アカウントですが、合計2,000件のツイートを閲覧できました。短時間「問題が発生しました」と表示されることはあったものの、以前のように丸1日見られなくなるといったことはありませんでした。
どうやら、閲覧の上限は解除されたか、あるいは上限が大幅に緩和されたと見て良さそうです。
確かにここ数日はtwitterにも閲覧制限のことツイートしてるのも見なくなった気がする。
イーロン君、閲覧制限もうやめちゃったの?
案外早かったやん。
『Threads』。
Threads(スレッズ)とは、
InstagramやFacebookで知られるメタ社が開発したコミュニケーションツールで、twitterと同じように文字だけの投稿が出来たり、画像や動画も投稿できたります。
Instagramを運営するMeta社はThreadsを『最新情報を共有し、会話に参加できる新しいアプリ』と説明している。
特徴を簡単に説明すると、
●文章を投稿してみんなにシェアをする。
●いいねやリツイートのようなアクションができたり、コメントができたりと閲覧者からの反応も見られる。
●日本語や英語など30以上の言語に対応している。
●インスタグラムのアカウントを使用する。
こんな感じ。
twitterとThreadsの違いを比較してみた。
『Threads』、まあtwitterによく似ているっちゃ似ている。
が、似ていると言うても同じではない。
そこんとこ一覧表で簡単に(内容に不備がある場合はごめん)。
注)twitterは一般(無料版)の文字数や機能を示しています。
もう少し詳しく知りたい方は自力で調べてください。
以上です。
編集後記
twitterとThreadsの違いはいかがでしたか?
Threadsに乗り換え、あるいはtwitterとの併用を考えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。
個人的にはアカウント作成・削除がInstagramと紐付いてんのと、ios・Androidにしか対応していない(=パソコンでは見られない)のがイマイチだね。
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