如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。
twitterを使われているみなさま。
元気ですかー!元気があれば何でもできる!
って猪木が叫んでいましたけど、ほんまですね。
人間元気が一番です。
で、twitterの閲覧制限食らって元気がない人、いっぱいいるんじゃね?
ってことで、今回の閲覧制限について個人的私見を述べてみたいと思います。
事の発端。
例のイーロン君、
あ、イーロン君ってこいつね。
ってか、署名がショボくね?
で、イーロン君ってツイッター運営会社の会長なんだって。すごいね!
そのイーロン君が7月1日に突然
『テメーらが1日に読める投稿の数を一時的に制限(閲覧制限)するっぺ!オラ会長だから世界中の民はオラが言うたことに従うんだぞ!』
なんてこと言ったわけ。(実際には6月30日から手裏剣投げたりはしてたみたい。)
イーロン君がツルの一声を発した後twitterやってたら、API呼出し回数制限超えただったり、
いいねが付かなかったり、リプライ出来なかったり、ツイートすら出来なかったり、ラジバンダリ。
これ不具合じゃなくでわざとだからね。
また、閲覧制限は『プログラムを使ってデータを集める「スクレーピング」やシステム操作を抑制するため』なんていうまともっぽい言い訳をほざきやがったわけ。
スクレーピングってなんじゃい?と聞きたいけど、実は、資金不足の中でサーバーの費用がかさみ負担を減らしたのではないか?って風の噂もある。
まあねいろいろとご都合もあるんだろうけど、システム制御とか民には関係ねーじゃんって話。
で、閲覧制限って。
閲覧制限とは読んで字のごとく閲覧できる件数が制限されるってことね。
閲覧できる件数はコロコロ変わっていったんだけど最終的(日本時間で7月2日夜時点)には、
1日に読めるツイート数が
Twitter Blueの認証ユーザーは1万件/日
一般(未認証)ユーザーは1000件/日
新規の未認証ユーザーは500件/日
になったらしい。
こんなチンケな数字、タイムラインをぺろぺろーっとスクロールしてたらあっちゅー間でっせ。
つまり、ツイートがその件数だけ画面に表示されたら本日の営業が終わっちゃうって寸法。
ってか、イーロン君、営業が終わったらスマホから蛍の光が流れてくる仕様にするくらいの心の余裕を持ってよね。
みんながみんなのツイートや企業のツイートや広告もガンガン見たりして、とにかく閲覧数稼いで、それで銭も稼ぐってのが本来の姿なのに、それを制限するって『イーロン君、SNSって分かってる?』って聞きたいね。
ってか、イーロン君も閲覧制限に引っ掛かったみたい。ウケる!
制限解消されたっぽいけど、、
この制限は1日の閲覧数なので、当日の閲覧数が上記件数を越えたら制限がかかって当日は営業終了。
で、(アメリカと日本は時差があるだろうからスタートが何時か知らんけど)次の日が来たらまたスタート→閲覧数が上記件数を越えたら制限がかかって営業終了。
で、次の次の日も以下同文。
翌日になると解消されたみたいだけど、結局1日で指定の閲覧件数を超えたらOUT!
民はびくびくしながらその日暮らしを強いられることになるでしょう。ってことだね。
この制限はいつまで続くの?
イーロン君が
『民よ、わたしも人の子よ。もう勘弁したるわ!』
って言うてtwitter側で閲覧制限を解除しない限りはこの現象は続くと思われる。
ただ、閲覧制限は当然のことながら広告閲覧数の減少にもつながっちゃうよね。
それってイーロン君ほんとに大丈夫?
ってことで
『この制限は長くは続かないのではないか?』
『やってもせいぜい一週間が限界でしょ!』
と見ている識者もおるみたい。
まあそのうちまたいつかは元に戻るでしょ!ってことで。
知らんけどな。
編集後記
私ももれなく制限に引っ掛かっている!と思います。
7月2日の午後に、API呼出し回数制限超えた表示が出て閲覧できない+ツイート出来ない状態になりました。
3日も夜遅くツイート出来ない状態になりました。
twitterで生業を立てているわけじゃないからそんなにガリガリやんなくてもいいし、SNSって所詮そんなもんなんだと思ってはいるけど、なんだかなーって感じ。
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