如何お過ごしですか？ 3回連続10cmです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。
さて、みなさま。
もう何も失う物はなく、かつ色に乾いた私がお送りする『私が選ぶBest5』。
私が好きなもの、嫌いなものなどありとあらゆるBest5を発表します。
本日は【第22弾】として私の好きなターフで攻めてみたいと思います。
ターフとは芝生のことです。
よくゴルフで球を打ったあと芝生がふぁーっと飛んでいくでしょ。
これです。
注）写真はALBA TROSS-VIEW 151（平成5年7月8日発行）より
スイングした後に出来る掘れ具合（＝ターフ跡）ではなく、
掘れて飛んで行った芝生自体をターフと言います。
ターフ跡とはこれです。掘れた後の芝生がなくなった状態をターフ跡と言います。
注）写真は同上より
ターフってゴルフをされる方にとっては
とっても重要な意味を持っているんです。
ターフを見れば、ゴルフが分かる！
素人には上手いターフはなかなか難しい。
では、そのターフいきます。
番外
どなたか存じ上げませんが。
https://ameblo.jp/timokiraku/entry-11114672495.html
このターフなに？ってくらい長い。
50cmくらいあるよ。
どうやったらこんななるの？ネタ用？w
注）以下、ターフの写真はGDOニュースのフォトギャラリー、ターフで検索した中から選びました。GDOニュースさま、勝手に使いましたがお許しください。
「ターフ」画像検索結果｜GDO ゴルフダイジェスト・オンライン
次点
福嶋晃子（敬称略、以下同じ）
泣き虫アっこ、怪力アっこ。でっかいターフ。
団子か？推定重量3kgはあるねww
この写真ではよくわかりゃんけど、
福嶋晃子はウエアの左肩口に化粧がついてるのが印象的だよね。
第5位
体勢を崩しながらも（つっかかっちゃった？）、
しっかりターフを取る。
見づらいけど首の辺りにもターフが飛んでる。
ターフ分身の術なり。
第4位
結構ターフが炸裂しちゃったね。
分身どころじゃないw
シャボン玉か小宇宙かって感じだね。
第3位
しっかりとボールのあった所を睨む。
寄せてやろうという気迫・迫力を感じるよね。
この図は是非真後ろから見てみたい。
第2位
視界にターフはにゃい。
♪♪出逢いはいつでも 偶然の風の中♪♪
きらめく君 僕の前に 緩やかに立ち止まる♪♪
（中略）舞いあがれふう～せんの憧れのように♪♪
私のターフ てん～～までとどけ～♪♪
第1位
栄えある第1位は
貞方章男
雨だね。
ターフも取りーの、水しぶきも上げーの、
その中にもしっかりと方向性も求めた超渋い・超かっこいい・超しびれるショット！
一瞬のシャッターチャンスを見逃さないカメラマンにも一礼。
私にはこんなターフも取れないし、こんな写真も撮れません。
以上で、発表を終わります。
編集後記
ターフ特集、いかがでしたか？
芝生の写真ばっかりで申し訳ありません。
ちょっとマニアックすぎましたかね。
けど、ターフ取った瞬間の写真見てると結構面白いんですよね。
