おっさんのblogというブログ。

下らない事に心血を注ぐおっさんの話、たまには聞いてみてもいいんじゃない。

カセットテープの音楽をデータ化する機械がある。

 

如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

 

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

暑いですね。

日本とサウジアラビアやクェート、どっちが暑いんでしょうかね?

どなた様もお体にはお気を付け下さい。

 

 

さて、今日はカセットテープの中の音楽などをデータ化する機械の紹介です。

当ブログの読者になっていただいた方の記事の中に『車でカセットテープを聞いている』っていうくだりがありまして、自分の持っている機械がもしお役に立てればと思ってこの記事を書きました。

 

 

 

 

 

カセットテープとはこんな物だ!

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平成生まれの方たちは、その存在すら知らないかも分からない『カセットテープ』。

 

その昔、おっさん達は好きな音楽をカセットテープに吹き込んで(←これ死語?)車なんかで聞いていたわけですよ。それも音源はレコード。CDなんて無かったからね。

 

前出の読者の方はCDからカセットに録音したと書かれていました。自分とは年代が違うのか?(涙)。

 

けどカセットテープって場所取るんですよね。自分も部屋にカセットテープが山ほどあって片付けるのもイヤになります。(片付けませんけどね。)

 

おまけに読者の方には申し訳ないのですが最近の車にはカセットなんて挿すところすら付いてないし。

 

 

カセットテープがいっぱいあり過ぎてどうにかならんの?

 

カセットテープの中に入っている音楽は遠い昔のことだけど、青春の思い出だし1曲も捨てたくない。

あの娘(こ)とデート(←これも死語?)する時はこのカセット、こっちの娘とデートする時は違うカセットをかけてってな具合ですよ。ウソです。

 

かと言って再生する道具もだんだん無くなってきて、悪いんだけどちょっと邪魔になってきた山ほどのカセットテープ達。

もう諦めて捨てるしかないのか?

・・・けどあの娘とデートしたときの音楽が・・・

 

 

ご安心ください、どうにかなります。変換器があるんです。

 

その救世主がこれです。 

item.rakuten.co.jp

なんとカセットテープの中の音楽をデータ化出来るんです。

データ化さえしたらこっちのもんですよ。

SDカードに移し替えるもよし、CDに焼くのもよし。

 

 

 

その変換器の概要です。

軽く写真を貼ります。

 

箱です。本体は中華製です。

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同胞品。本体とCDとケーブル。

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本体表。中華なのにサンワサプライ(株)様のネーム入り。怪しいね。

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本体裏。ここにも中華製×サンワサプライ(株)様の表記があります。左下方の3個の丸は不明(=飾り?)

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本体上部。下段真ん中がPLAY。その右がSTOP。上段真ん中はカセットの流れる方向切り替え(カセットをひっくり返さなくても両面自動でイケる)。右二つがFF・REW。

右下方に←がありますが、これは自分が貼ったものです(カセットの流れる正方向が分からなくなるので←を付けているだけです)。

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本体側面。画面上方の長細いぶつぶつは蓋開閉のボタンです。画面下方の左からイヤホンジャック、ケーブル挿し口、ボリュームです。

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本体内部。画面左側が蓋です。結構簡単な作りで怪しげ。さすが〇華製。f:id:sankairenzoku10cm:20180721151859j:plain




ソフトのインストール方法。

 

インストール方法は他のソフトと同じです。

同胞のCDを挿し込んだら勝手に走ります。ものの10秒もあったら終わります。

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インストールが完了したら『CasseteMate』というアイコンが出来ます。

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インストールが終わったら再起動ですね。

 

使い方。

①アイコンをクリックしたらこんな初期画面が現れます。

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②カセットを本体にセット。同胞ケーブルでPCと繋ぐ。本体の蓋をする。

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③プレイスイッチを押す。

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④音楽が聞こえて録音(=データ化)できる状態になる。雰囲気はGood。

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基本的にはこれだけです。

 

 

ちょっとした設定。

 左が初期画面です。右はかなづち(赤〇)をクリックしたオプション設定画面です。

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①実際の録音はカセットの音楽がスタートする前に左画面の赤●のRECボタンをクリックします。その時点から録音が始まります。

RECボタンの右の■をクリックするまで録音し続けます。

1曲ごとに録音する場合はこれの繰り返しです。

 

②カセット片面分連続して録音する場合は『分割方法=無音区間で分割』『無音時間=2秒とか3秒』にしておけば、曲ごとにファイルを分けて勝手に曲数分のファイルを作ってくれます。

ただし無音時間を2秒に設定しておいて曲と曲の間の無音時間が2秒未満であれば2曲でも1曲と認識します。

 

③かなづち(赤〇)をクリックしたら画面右のオプション設定画面が現れます。

言語・録音ファイル形式・保存先フォルダなどが選べます。

録音ファイル形式は、WAN・MP3・WMAの3種類×32・64・128・192・320kbpsの組み合わせで選べます。

 

④ファイルは上記で設定した保存先に保存されます。ファイル名はを曲名にする場合は手作業です。

タイトル名・アルバム名・アーチスト名を入れておけばプロパティに反映されます。ただしカセット片面分連続でやらせるときには曲は分かれるけど、タイトル名が全部同じになっちゃうので注意。

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⑤録音される音の大きさはオプション設定画面の『録音音量』と本体側面のボリュームで調整しますが、これはカセット自体の録音状態にもよるので何回かトライアルが必要だと思います。

録音音量を大きくし過ぎると音割れする、小さいと聞こえ辛いので音割れしない程度に出来るだけ音量を大きくすることをお勧めします。自分の耳に合った状態で聞きたいならトライアルは避けられません。

 

⑥ パッケージや取説にはwin8・7・XPと書かれていますが、自分のwin10では正常に動きます。ただし自己責任で。

 

 

データ化した音楽の音は?

 

ぶっちゃけそれなりの音です。元がカセットテープですからね。

 

ただ酷過ぎて聞けないってことは全くないです。

カセットの音楽の価値観から考えると問題ないレベルです。

 

自分もデータ化した音楽をSDカードにコピーして車の中で聞いています。

青春を思い出すには充分です(笑)。

 

 

 

最後に

 

カセットテープのデータ化。いかがでしたか? 

 

カセットテープの仕舞に困っている方々のお役に立てれば幸いです。

 

 

編集後記

いやいや、自分もカセットの山をどうしようかと思っていました。

世の中には便利な機械があるもんですね。

 

ただやっぱりカセットからのデータ化なんで結構手間です。

まぁこれで青春をちょっとでも思い出せたらと思って地道にデータ化をやっています。

まだ半分以上残ってる。

カセットを全部データ化できるのはいつになるんでしょうかね?