おっさんのblogというブログ。

下らない事に心血を注ぐおっさんの話、たまには聞いてみてもいいんじゃない。

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結局音楽って何なのよ?

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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

いつも本当にありがとうございます。

 

今日は、音楽に関して語らせていただきます。

完全に私個人の自論なので、みなさまにどうこう言うつもりは毛頭ございません。

 

この記事も、もういっそ飛ばしちゃっていただいてもいいってくらいの内容です。

 

 

 

 

歌は世につれ世は歌につれ。

こんな言葉使ってるやつ今でもいるんだろうか?

この言葉もう死語なんでしょうか?

 

歌は世につれ世は歌につれ。

意味としては、

○歌は世の成り行きにつれて変化し、世のありさまも歌の流行に影響される。

○ある時代によく歌われる歌は、その時代の世情を反映しているものだ。

 

歌と時代には密接な関係があるって事ですよね。

 

世につれじゃなくても、この歌聞くとあのころの事思い出すんだよねーとか、

あの時、あの歌を聞かなかったら今の自分とは違った自分になっていたと思う

って方もいらっしゃると思います。

 

歌(音楽)は人にもすごく身近で、人にも大きな影響を与えているってことですね。

 

 

その音楽。

私も歌を題材とした記事を作っていますが、それって完全に(自己満足じゃなくて)自己中心なわけですよ。

単に私が好きな歌、聞きたい曲ってことだけなんですよね。

それにみなさまが乗っかてこようが、乗っかってきまいが、それは次の話なんです。

 

有り難いことに『その歌知っていて懐かしい』ってコメントもいただきますが、それはたまたま波長が合って同調していただけただけなんです(失礼な表現申し訳ありません)。

 

大半の方にとっては『ふーーん!』だと思います。

いや『ふーーん!』が普通というか自然だと思います。

だってみなさまは私じゃないんだから。

私も(理由は別にして)これちょっと聞いてみたいと思う時もあるし、『ふーーん!』の時もありますよ。

だって私はみなさまじゃないんだから。

 

 

結局音楽って何なのよ?

f:id:sankairenzoku10cm:20200819114933j:plain

↑フリー素材ぱくたそより拝借しました。

 

結局音楽って風みたいなもんだと思います(私の自論ですよ)。

 

そよ風が心地よくて吹かれていたかったら、ずっと吹かれていればいい。

生温い風が吹いてきてそれが嫌ならその場を立ち去ったらいい。

 

音楽を聞きたかったら聞いたらいいし、聞きたくなかったら聞かなくていい。

 

今その音楽を聞きたくないなら、その音楽がどんな素晴らしくても、今の自分にとっては何の価値もないんです。

 

 

編集後記

私にとっての音楽とはこんな感じです。

私はいままでこうやって(こんな感じで)音楽に触れてきました。

 

いつも心地いいそよ風に吹かれていたいです。