如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
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『またまた【Mi 11 lite 5G】ネタ。
しつこい男は嫌われるのは分かってはいますが、またやっちまいました!
いいんです、嫌われても。。』
で始まるMi 11 lite 5Gの写真ネタ。
どうせ暇ですよ。だって土日することないもん。
これもあれも恨むはコロナウィルスです。
って言いながらコロナ関係なく土日は暇なんやけどなww
一応過去の『Mi 11 lite 5G』の写真ネタ貼り付けときます。
Mi 11 lite 5G。
これね。黄色きれいでしょ。厚さ=6.8mm。←本文とは関係ない情報です。
スーパーマクロモード。
写真アプリを開く→三本線をタップ→画面が現れる→スーパーマクロをタップ。
これで『スーパーマクロモード』になります。
ちなみにスーパーマクロモードで撮ると、被写体に接近して雰囲気のある写真を撮ることができるそうです。
被写体。
現在メインで使っている『huawei nova』の背面の文字を被写体としました。
ちなみにこの機種は2017年2月発売です。もう4年半も前の機種なんですね。←これも本文とは関係ない情報です。
とりあえず通常モードで撮ってみる。
通常モードは、デフォルトで0.6X、1X、2X、5X、10Xがあります。
細かく設定すればその中間もアリです。
今回は1X、2X、5X、10Xで撮ってみました。
被写体までの距離は7cmくらい。
これ以上近づくと(取り方にも因るんでしょうが)ぼやけがひどくなったので7cmくらいにしました。
通常モードの1X
通常モードの2X。ここへ貼り付けているのはスマホの画面で見るより大きくなっています。実際のスマホ上ではもっと小さく(ぼやけが少ない)見えます。
通常モードの5X。ほぼ限界ですね。
通常モードの10X。見るに忍びない。
スーパーマクロモードで撮ってみる。
スーパーマクロモードにも1Xと2Xがありました。
被写体までの距離は3cmくらい。これ以上近づけるのは厳しい。
スーパーマクロモードの1X。まあまあ鮮明。
スーパーマクロモードの2X。
たぶん小さい文字にピントが合ってたんでしょう。
端が若干ぼやけていますね。
ここ大事なとこやのに、ピント合わせをしっかりやらんかい!
左様じゃの。面目次第もござらぬ。
以上です。
編集後記
Mi 11 lite 5Gのスーパーマクロモードはいかがでしたか?
普通は花とか食べ物を被写体にするんとちゃうん?
というご指摘もあるでしょうが、まあそこはソレと言うことで。
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