おっさんのblogというブログ。

下らない事に心血を注ぐおっさんの話、たまには聞いてみてもいいんじゃない。

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クリスマスってなんやねん?2023年版

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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

いつも本当にありがとうございます。

 

そろそろクリスマスとやらですね。

巷はクリスマスで沸き上がっているのでしょうか?

みなさまも、凡人らしくクリスマスで沸き上がっていますでしょうか?

 

え?わたし?

沸き上がってもいませんし、クリスマスなんて面白くも何ともありません。

仮にクリスマスが無かったとしてノープロブレムです。

いや、むしろ無い方がいい。

 

注)この記事は去年(2022年)の12月22日に投稿したものですが、それを使い回ししたものです。どうせそんなことも忘れてるでしょ。

 

 

クリスマスってなんやねん?

wikiによると、

クリスマス - Wikipedia

クリスマス(英語: Christmas)は、イエス・キリストの降誕を記念する祭。キリスト降誕祭(単に降誕祭とも)、降誕日、聖誕祭、ノエル(仏: Noël)などとも呼ばれる。「クリスマス」という英語は「キリスト(Christ)のミサ(Mass)」という意味に由来する。
カトリック聖公会ルーテル教会正教会などでは、教会暦上の毎年12月25日に祝われる。
あくまでキリストの降誕を記念する日であり、この祭事が行われる日がイエス・キリストの誕生日というわけではない。

だからなに?

それがどしたん?

ってか、イエス・キリストの誕生日とちゃうんかい!!

 

ほんだらイエス・キリストの誕生日はいつやねん?

同じくwikiによると、

新約聖書にはキリストの降誕について、『ルカによる福音書』第2章10節および『マタイによる福音書』第1章18節-第2章18節に記述があるが、誕生日を特定する記述は無い。
クリスマスが行なわれる日は、あくまでも「降誕を記念する祭日」と位置付けられているのであって、前述したように聖書にはイエスの誕生日を記述する内容が存在しないことから「イエス・キリストの誕生日」とされているわけではない。イエス・キリストが降誕した日がいつにあたるのかについては、古代からキリスト教内でも様々な説があった。

どいつもこいつも、嬉しげに(=嬉しそうに)クリスマス・クリスマス言いながら、キリストの誕生日も知らんらしい。みんな『にわかクリスマス信者』か?

もちろん私も知らんけど、私は仏教やけんイエス・キリスト関係ねーし!

 

私にとってのクリスマスのメリットとデメリット。

●メリット

先ほど述べさせていただいたように、私にとってはクリスマスの存在が無くても全然大丈夫です。

なので、メリットと言うメリットはございません。

 

●デメリット

ズバリ!出費ですね。

鳥の足買うて(鳥の足は私も食いますけど)、

私が食いもしないケーキ買うて、

芋がようけ(=たくさん)入ったやっつけのオードブル買うて、

私は無くてもいい(ツリーとまでは行かずともちょっとした)オブジェ買うて、、、

ってか、どんだけ食いよんねん!太るぞ!

おまけにプレゼントが要りますやん。どうせ数ヶ月したら飽きて放置しとくんやけん去年の使い回しでええが!

 

そんなこんなしてたらすぐ一万円を大きく超えますやん。

こっちは正月も控えとると言うのに。
ちょっとクリスマスと正月の時期をずらすとか、どうにかならんもんですかね。

どうせ誕生日も分からんのやけん個人個人の都合のええ日(仮に夏でも)にクリスマスやるんじゃアカンのか?

 

編集後記

昔は鳥の足なんて滅多に食えませんでしたが、イマドキはポチしたら毎日でも食えるし、クリスマス=鳥の足という方程式も有難みも薄れてきていますね。

 

私は、今年のクリスマスは、いや、今年のクリスマスもデメリットのフルコースになりそうです。

マジ、クリスマス無くてもええわ。

 

 

 


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