如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
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漫画にも名言がいっぱいあります。
それを熱く語ります。
漫画のタイトル、概要紹介。
タイトル:ぼくんち①(第2話)以降これから引用します。
作者 :西原理恵子
四国高知が生んだ、天才サイバラの代表作。
高知の田舎町の日常をすさまじい内容と独特のタッチで描いた『ぼくんち』。乱暴でありながら奥深く、人生の凝縮とも言えるストーリー。まさにサイバラ節炸裂。
この漫画、登場人物に連続性はありますが、お話は概ね1話完結型です。
注)内容が一部過激なので『ピー』を入れるべきかどうか迷いましたが、この①第2話だけは『ピー』を入れてはサイバラを語ることはできないので敢えて原文ままでいきます。過激な表現、今回だけはどうかお許しください。
名言が飛び出す場面。
3年前に買い物にいった二太の母。その母がおねえちゃんを連れて帰ってきた。
二太は『フツー三年も家出したら、弟か妹こさえてくるもんやろ。姉て何、姉てーー』と鋭いツッコミをいれるも、母の意味不明な答え。
とにかく二太にはおねえちゃんができたのだった。
そのおねえちゃんと二太との日々。
その名言とは。
『指だとタダ。これがち○こだったら5千円も もらえるんよ。』
この名言を人生にどう生かすか。
そうです。
何をやってでも生きていかなければならないのです。
やっていることがいいかどうかは他人ではなく、自分で決めるのです。
夢や思い出だけでは生きていけません。
生きていくためにはお金は必要です。
働かざる者食うべからずです。