如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。
さて、みなさま。
私は『埼玉県に告ぐ【正規版】』で毎日のうどんの写真をアップするという安易な企画で週に1記事賄っております。
こんなやつね。
その記事でうどんの写真とともに、1週間ごとに私自身でうどんにちなんだお題を決めて
そのお題に即した『うどんおもしろネタ(パロディーみたいな感じ)』を毎日作って載せています(面白いかどうかは知らん)。
まあ過去記事を見れば同じことが載っているんですが、
そんなん知らんかったが!という方、過去記事を見逃してしまった!という方、はたまた過去記事は見たけど再確認したい!って方のために、
その『うどんおもしろネタ』をここでまとめて紹介するというダブル安易、かつ、自己満足的な企画を思いつきました。
ツッコミどころもクソもない上に、こんな使い回しみたいな記事に付き合わすのもアレなんですが、まあひとつよろしくってことで。
では、今日はその『うどんおもしろネタ』の10月分です。
お題:『ゴルフ用語みたいなうどん用語』
●ティショットを打つ際ボールをティの上にのせることをティーアップというが、ネギをうどんに乗せることをスプーンアップと言う。
●OBやロストの可能性がある場合暫定球を打つが、昼時に行けない可能性がある場合に午前中に食っておく暫定玉。
●ゴルフ場ごとに決められたルールをローカルルールと言うが、全てのセルフうどん屋の注文方法を心得ている人のことをローカルルールマスターと言う。
●ボールが上がらずほんの少しだけしか転がらないミスショットをチョロと言うが、うどんを食べる時の音を称してチュルッと言う。
●ボールがホールの近くに寄っていることをニアピンと言うが、心がうどんに寄っていることをニア麺と言う。
お題:『古舘伊知郎のF1名言みたいなうどんの名言』
●セナ:音速の貴公子⇒うどんを食うのがチョー早いやつの称号『音速のうどん王子』。
●チェザリス:犬も歩けばチェザリスにあたる⇒香川では犬さえも。。『犬も歩けばうどんを食う』。
●ブーツェン:忘れたころのブーツェン⇒夏は一切食わないのに秋口になって存在を思い出す『忘れたころの釜揚げ』。
●実況中に川井一仁を川井ちゃん!と呼ぶ⇒うどん屋の屋号を(例えば山もり様なら)『山もりちゃん!』と元気よく呼ぶ。
お題:『香川県の川にちなんだうどん俳句』
●観音寺市:『流しうどん 何玉流せる? 財田川』(財田川は香川県管理の川の中で流域面積最大)
●三豊市:『竜宮で うどん食ったか 高瀬川』(荘内半島は浦島太郎伝説の地)
●小豆郡:『うどんより 素麺ありきか 伝法川』(小豆島にうどん屋はあるのか?)
●高松市:『洗濯の お供にうどん 本津川』(桃太郎のおばあさんは本津川で洗濯していた)
●東かがわ市:『馬引きも うどんで温もる 馬宿川』(馬宿はその昔源義経一行が馬を休めた地)
お題:『うどん対決を相撲の決まり手風でパロる』
●わかめギガ盛りvsかけ、ただいまの決まり手は『わきまけ』、(わかめがものごから)わきまけてわかめギガ盛りの勝ち。
●ネギ大盛りvsかけ、ただいまの決まり手は『かけすぎ』、(ネギを)かけすぎて出汁が変色したけどネギ大盛りの勝ち。
●肉vsかけ、ただいまの決まり手は『摂りすぎ』、(動物性たんぱく質を)摂りすぎて栄養過多で腹に肉がつく。
●リフトvs普通の食い方、ただいまの決まり手は『巻き落とし』、(リフト失敗して)巻き落としてリフトの自滅。
●しっぽくvsかけ、ただいまの決まり手は『ごっちゃり』(=ごちゃごちゃしている様)、ごっちゃってしっぽくの不戦負。
10月は以上です。
編集後記
『うどんおもしろネタ』は如何でしたか?
おもしろネタって言うくらいだから、面白かったでしょ。
自由に使ってくれていいからね。
埼玉県に告ぐ【号外】うどんおもしろネタまとめ(10月)ってことは?
お察しの通りです。
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